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ユークロマクリームの副作用

鏡を見て、肌に関して心配する女性

ユークロマクリームは、シミやそばかすに効果がある薬です。
美白効果があり、シミやそばかすで黒ずんだ肌を白く美しくしてくれると評判の薬です。
しかし、ユークロマクリームにはハイドロキノンという成分が含まれており、この成分の使用量が多すぎると白斑を起こしたり、肌のかぶれや赤みを帯びたり、ピリピリとした痛みを感じる様になってしまいます。

ハイドロキノンは、肌のメラニン色素の発生を抑制する成分を含んでいます。
メラニン色素は紫外線と反応して日焼けの原因となることは良く知られていますが、同時に紫外線により皮膚が変質することを防いでくれる効果もあるものです。
このメラニン色素が極端に減ると紫外線の影響を肌が受けやすくなり、肌が赤くなったり、ピリピリとした痛みを感じるようになります。
ハイドロキノンの使い過ぎで、メラニン色素が減りすぎると肌にとっては逆効果なのです。

日本では、一般的に市販されるユークロマクリームに含まれるハイドロキノンの含有量は2%以内が安全と言われています。
しかし、特に規制もないため、最近は外国製の物が通販でも購入できます。
その為、ハイドロキノンの含有量が2%を超えるものも販売されています。
米国では5%程度までは安心とされているようですが、欧米人と日本人とは肌の性質も異なるため、外国製のユークロマクリームでハイドロキノンの含有量が多いものは使用に当たって注意が必要です。
また、安いものについては含有量が明確に記載されていないものも有るので要注意です。
必ず含有量を確認することと、不安な場合にはパッチテストを行い、副作用が無いことを確認することが必要です。

ユークロマクリームは、正しく使用すればその効果は非常に高い薬です。
使い方を誤らずに正しく使うことが大切です。
また、肌が弱い人などは医師の診察を受け、処方してもらうことが最良の方法です。

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